帰省、旅行…。深夜バスが走る。

※仕事納めの２８日深夜のテレビ塔。

人々を幸せにするという使命を持って仕事に取り組む経営者が存在しない。

社会が荒廃、人心が乱れる日本になってしまった。


※写真は、年の瀬・２７日深夜のテレビ塔。

日曜深夜。クリスマスのテレビ塔。

イブに続き、今夜も仕事帰りに１枚。

やはり仕事帰りのトラックが光跡を放つ。

雪のクリスマス・イブ。

土曜深夜のテレビ塔。

「悪夢の民主党政権」が終わり、「アベノミクス」が１０年。

生活はまったく豊かになっていません。

※写真は金曜深夜のテレビ塔。

火曜深夜のテレビ塔。

世襲政治が深まる。国が貧しくなる。

実力の世界のプロ野球。長嶋も、野村も、ご子息は親を超えられない。

政治は実力ではなく、コネの世界。

日本社会が発展どころか、衰退に歯止めがかからないのは当然です。

月曜深夜のテレビ塔。

名古屋を代表するトヨタ自動車。

がっちり貯めこむ風土が日本を席巻。世界経済の進歩に取り残される要因となった。

まるで徳川の「鎖国政策」のように。

令和の日本よ。トヨタ式に別れを告げよ。

例え下位チームでも有能な監督に代われば、常勝球団に変貌することがあるプロ野球。

ずるずる後退し続ける日本社会。

政治、経済のリーダーが無能の証左です。

※写真は金曜深夜のテレビ塔。タクシーが走り去っていく。

水曜深夜のテレビ塔。

火曜深夜のテレビ塔。

師走とはいえ、今年も忘年会をする光景は見られません。

月曜夜のテレビ塔。

街が動いている。

物事を深く考える力が衰えた人々。

洞察力の低い人々。

そのような人々が多い国ほど他国に支配されやすく、無能な独裁者に操られる。


※写真は、日曜夜のテレビ塔です。

政府、マスコミ、企業、宗教など、組織、個人を問わず、あらゆるところから発信される情報には「思惑」がある。

伝えられた情報を、受け手は自ら検証する必要がある。

そうでないとプロパガンダを信じ込み、ミスリードされていることにすら気付かない状態に陥る。

そして貧しくなる。


※写真は、土曜深夜のテレビ塔です。

金曜深夜のテレビ塔。

某テレビ局で労組費４０００万円の使い込みがあったことが写真週刊誌びよって報じられた。

しかし、当のテレビ局が一切報道していない。

やはり腐ったテレビ・新聞。

「観ない」「読まない」そして「買わない」に限る。

経済好調な国の企業トップと比べて、日本の経営者の質が低いから業績が伸びない。

社員の責任にしてリストラを重ねてきた小泉・竹中路線の新自由主義。


※写真は、木曜深夜のテレビ塔。名古屋・桜通りが横を走る。

水曜深夜のテレビ塔。

午後１０時過ぎなのにライトアップをやめています。

世襲でないと総理大臣になることができなくなった国。

コネ入社が横行するテレビ・新聞…・

世襲・コネの輩は、己の地位を脅かされることを恐れて、国が成長しないように、国民が力をつけないようにする。

徳川の２６０年の安逸のように。

世襲・コネを打ち負かさない限り、国民は不幸になる。


※写真は、火曜の夜のテレビ塔。

土曜深夜のテレビ塔。

ソニー機を導入して初めての師走。

ニコンの写りも素晴らしいのですが、やはりソニー機の「軽さ」は大きな魅力です。

師走の１日。木曜深夜のテレビ塔。

仕事帰りに一枚。

１１月３０日。水曜日の深夜。

いつものテレビ塔前で。

名古屋に来て２度目の冬。

東京、名古屋。それぞれの楽しさが感じられる街です。