木曜日の四丁目。飲み会帰りの人々が多い。

週末が近付く木曜日。深夜の四丁目交差点も人出が多くなってきます。

雨上りの午後。水曜日の猿江恩賜公園を行く。

緑が深くなりました。

都会の中の緑のオアシス。

幹の造形美。

緑の回廊を巡る。

緑の傘をさした樹木。

力強く広がる樹木に魅せられます。

水曜日の猿江恩賜公園でした。

雨の大手町。蒸し暑くなってきました。

月曜日の四丁目交差点。

和光のディスプレイの横でニッコリ。

銀座西３丁目。信号が変わるまで。

週明け月曜。人々が家路を急ぐ。

いつもの時計前で。

土日も仕事。忙しい一日。日本橋でシャッターを切りリフレッシュ。

国賓として米大統領が来日。霞ヶ関周辺の主要道路沿いに日米両国の国旗が高く掲げられています。

いつもの時計前で。

戦争を体験した人々が極めて少なくなり、戦争の実相を知らぬ人々が勇壮な言葉を並べ立てる。
差別、不正、不公平、虐待、虐殺、強姦、貧困、飢餓…戦争によって、あらゆる不幸が多くの人々に降りかかる。
戦争をしてはならない。ましてや北方領土、竹島などと人々の命を犠牲にすることなど許してはならない。
あの戦争で日本はどのようなことになったのか。北方領土に住んでいた人々が今も背負う重い荷物は「戦争」がもたらしたものです。
騒ぎを起こした国会議員が生まれるような情けない国を、なんとかして立て直していかなければなりません。

※写真は５月２４日、快晴の竹芝桟橋です。多くの船が行き来しています。

竹芝桟橋の最寄り駅は「ゆりかもめ」の竹芝駅です。

東京湾をレインボーブリッジが走る。

こんな所にまでインバウンド。

竹芝埠頭沿いにデッキ道。
四季折々の風景を味わう。

船の到着を待つ港。

木曜の大手町を行く。

大手町のビルの谷間。会社帰りにベンチで缶ビールで乾杯。

大手町の日比谷通りを行く。

日本橋室町。三越前から本石町へ。

さらに三井本館の横。江戸桜通りを行く。

火曜夜の四丁目交差点。

閉店後、あすに向けて清掃作業が行われているＡｐｐｌｅ　ｓｔｏｒｅ．

冷たいビールで乾杯。

いつもの時計前で。

近付く雨。アオサギさんは何を思う？

厚い雲。雨が降るか。

俳優・佐藤浩一氏の発言がバッシングを受けているという。
民主主義国では言論の自由が保障されているはずなのに、この騒ぎ。
現政権に批判的と思われる意見には執拗な攻撃が繰り返される。
自由闊達な議論が戦わされることなく、排斥・排撃に回る。
この国も随分と息苦しい国になったものです。

安倍総理の父・安倍晋太郎氏の父（現総理の祖父）・安倍寛氏。
日中戦争、太平洋戦争の最中も非戦・平和主義を主張、東条英機からにらまれ、大政翼賛会の推薦を受けずに総選挙を戦い続け当選。激しい弾圧を受けながらも、東条英機内閣退陣、戦争終結を訴え続けた。

現在の政治状況、総理の取り巻き連中の人品骨柄。安倍寛氏はどういう思いで見つめるのでしょうか？

人殺しを正当化する戦争は絶対にやってはいけません。
世界に誇るべき「日本国憲法」を大切にしましょう。


※写真は、耐震工事により建て替えた江東区の扇橋閘門。近代的な装いに生まれ変わりました。

猿江恩賜公園の野球場。
かつてこの地に東京大空襲で亡くなられた数千人に上る人々の遺体が仮埋葬されていました。
その記憶が徐々に忘れらてゆくとともに平気で戦争を語る若い国会議員まで出現するに至りました。
わたしたちは歴史を率直に学ばなければなりません。

三社祭の土曜日も深夜まで仕事。
いつもの時計前で。

土曜深夜の四丁目交差点。

忙し過ぎる一週間。
深夜、萬年橋を行く。力強い鋼鉄のトラスが夜に浮かび上がる姿が美しい。

鋼鉄のトラス。幾何学的な美しさ。

清洲橋の欄干に貼り付けられた不動産屋のチラシ。
清洲橋って国の重要文化財なんですけど。
これって、街を破壊しようとしてるんでしょうか？
なんか、この貴重な橋に憎悪を持っているんですか？
先進国とはいっても、こういう光景を見ると「遅れているな」と思わざるを得ません。

夜の隅田川。清洲橋から佃島方面を望む。

清洲橋を渡り、家路を急ぐ人も。

川沿いに整備された遊歩道・隅田川テラスをランニングする人も。

数寄屋橋の停留所から出発する夜間高速バス。

三丁目交差点。外交人観光客もすっかりこの街の風景になりました。

三丁目の横断歩道を行き交う人々。

信号を待つ間、会話を交わす会社帰りの人々。