「Tokyo Camera Walking」５年目の２０１８年も大晦日のきょうを残すのみとなりました。
今年一年、多くの読者のみなさまからコメントを頂戴しました感謝の気持ちを伝え、忙しさにかまけて返信をできなかった非礼をお詫び申し上げます。
当ブログを一日でも長く続けることができますよう、来る２０１９年も日々淡々と過ごしていきたいと思っています。
みなさま、２０１８年も御訪問いただき誠にありがとうございました。

※写真は、晦日の深夜の三丁目交差点。さすがに道行く人々の姿も少なくなってきました。

晦日の深夜の四丁目。

注連飾り。門松。正月準備も万端。四丁目のキムラヤ。

ミキモト本店も。

天賞堂も。

四丁目の百貨店も。

晦日の和光。

こちらこそ、ありがとうございました。

晦日（みそか）の３０日。私の仕事納めの日。
いつもの時計前で。

年の瀬。運河のある街の夕暮れ。

運河のある街を見つめるスカイツリー。

運河の交差点をつなぐクローバー橋。

運河に架かるクローバー橋。日々、人々の往来を支える。お疲れさま。

橋が幾重にも連なる年の瀬の運河。

江戸時代。運河での水運に使われた船に模した小名木川のほとりのオブジェ。

年の瀬。買い物、ウオーキング…。川のほとりを行く人々。

静かな小名木川。

四丁目の和光。ウィンドウディスプレイもいよいよ正月飾りに。

富士山と冬の青空。初日の出をイメージしたディスプレイでしょうか？

銀座の街は一斉に正月の装いに。

官公庁、企業の多くが仕事納めの２８日。１年を働き終えて同僚と家路に着く人々。

２０１８年。最後のハナキンの銀座です。

仕事納めの日の新数寄屋橋。

そして、いつもの時計前で。

いよいよ２０１８年の戌年大詰め。
２０１９年の亥年に向けて歌舞伎座も準備が整う。

２日から新春歌舞伎。
いよいよ亥年が始まります。
厳しい年が始まりそうです。

一足早い仕事納め？　歌舞伎座前。家路を急ぐ人々。

年の瀬。今年の帰宅風景も大半があす２８日で終わります。

「新春大歌舞伎」の文字が躍る歌舞伎座。

築地・勝どき方面に帰宅の歩をとる人々。

「木挽町」
歌舞伎町の位置する旧町名が今も残る。

年の瀬。歌舞伎座前の静かな深夜。

そして、いつもの時計前で。

２０１８年もクリスマスが終わり、沿道には新年を迎えるために国旗が飾られました。
人々がせわしなく行き交う数寄屋橋交差点から年の瀬の風景を伝えます。

あす２８日は官公庁はじめ多くの企業で「仕事納め」です。

年の瀬、四丁目の晴海通り。

年の瀬。四丁目交差点で。

年の瀬。水曜深夜。別アングルからのぞいた四丁目交差点。

四丁目の百貨店。ショーウィンドウには２０１９年の干支の亥。

昨日までのクリスマスタイプから一転。
ショーウィンドウは一夜で新年バージョンに。
さすがプロの職人集団の仕事です。

四丁目の百貨店。正面玄関には門松。

門松が続々と。

そして、いつもの時計前で。

この季節。日比谷公園では恒例の「クリスマーケット」が催されていました。

イルミネーションの向こうに若者たちが。

電飾がきらめく会場内。

２０１８年のクリスマスの最終盤。閉店・閉幕準備が始まりました。

近づく閉幕の時。続々と帰り始める人々。

そして人々が去った。
また来年…。

クリスマスの夜も。
いつもの時計前で。