下町散歩。老舗の和菓子屋さん。古風な美しさを残そうと撮影しました。

夕暮れ時の豆腐屋さん。夕飯の｣材料を買出しに。

おいしそうな薫りが漂う焼き鳥屋さん。

下町の商店街。晩秋の夕暮れ時。

夕暮れ時。下町の商店街。

パープルに染まるスカイツリー。

水曜日の四丁目交差点。近づく師走。賑わう街。

いつもの時計前で。

銀座から電飾の街・有楽町を撮る。

二丁目。ブルガリ銀座タワー店。
冬季恒例、セルペンティ（蛇）のイルミネーションが始まりました。
いよいよ師走、クリスマスシーズンです。

色を変えて青く、そして白く輝く「大蛇」。

銀座から有楽町駅へと続くイルミネーションストリート。

いつもの時計前で。

錦糸町駅前の餃子屋さん。日曜夕方。商売繁盛です。

錦糸町・楽天地ビルにある「東宝シネマズ」。
日曜夕方。チケットを買い求めるカップルで賑わいを見せています。

三連休の最終日。錦糸町駅前。信号を待つ人々。

築地行きの都営バスに乗る人々。

駅前繁華街も混み合う日曜夜。

早くも今月最後の週末。来月はもう師走。

日本のみならず各国を覆う格差、分断社会。
今年もますますその深刻さが増したように感じています。

とりわけ人々の「学ぶ」姿勢の格差も大きくなりつつあります。
その背景に「人々が学ぶ」ことを尊ぶどころか、人々は無知で馬鹿であり続けることの方が統治、支配が容易であるといわんばかりの政財界の色濃い「思想」があるように思えてなりません。
知の分断社会が進めばすすむほど、国は繁栄から遠ざかり、ますます貧しくなることでしょう。
戦後日本の復興を牽引した人々の再来のようなニューリーダーが現れる日を待ちましょう。

※写真は、週末恒例、三丁目の演奏会です。寒さが厳しくなった土曜深夜。ギャラリーはいつもより少なめです。

飲み会を終えて友とかえる人々。

イルミネーションの街をカップルが行く。

ここ数日、望遠一本勝負をしていました。
重さ２キロ弱。そろそろ軽い単焦点レンズに代えましょうか。

いつもの時計前で。

四丁目に咲くイルミネーションの花。

四丁目。山野楽器銀座本店前。
恒例、イルミネーションツリーが今年も道行く人々を楽しませています。

さまざまな色に変化する。イルミネーションツリーならではです。

緑色にも。

燃えるような赤色にも。

さらにパープルへ。

そして、いつもの時計前で。

そしてピンク色にも。

週末の夜。並木通りをカップルが歩く。

週末の二丁目。スマートホンで語りながら歩く人々。

一丁目の路地裏。
年季の入った店構え。暖簾が暖かさを醸し出しています。

水曜深夜。帰宅する人々が銀座から有楽町駅に向かう。

同僚と歩く有楽町駅前。

改札に多くの人々が吸い込まれてゆく。

有楽町駅へ向かう人々。

有楽町駅を横目に東海道新幹線が行き交う。

ティファニー銀座本店。ホワイトクリスマスをイメージしたイルミネーションが登場しました。

有楽町から銀座へ。
そして、いつもの時計前で。

火曜日の丸の内仲通り。
シャンパンゴールドの森が輝く。

丸ビル。クリスマス恒例のイルミネーションツリー。
妖精が舞うような世界の雰囲気を醸し出しています。

閉店間際のイタリアンレストランの店先。陳列棚が手際よく整理整頓されています。

明治安田生命館でも巨大クリスマスツリー飾り。

シャンパンゴールドの森の中を人々が行き交う。

友と語らい歩くシャンパンゴールドの道。

丸の内仲通りのイタリア料理店。
シャンパンゴールドに輝く森にたたずむ味わい深いお店です。
雰囲気抜群。乾杯しましょう。

丸の内仲通りのシャンパンゴールドのイルミネーションを背に受けて、行幸通りをわたるために信号を待つ人々。

雨の四丁目交差点。１１月下旬にしては暖かい日々。

初冬の雨。
異常高温が続く今年。雨も多いです。