木曜深夜。日銀の横を行く。

働く人の敵、日本の夏。
蒸し暑さに体力が消耗します。
いつまでこのような日々が続くのか。

ぶり返す息苦しい蒸し暑さ。深夜の西銀座。
はやく夏よ過ぎ去れ。

曇天の小名木川。今夜も夕立か。

日曜深夜。酷暑がぶり返してきました。
蒸し暑すぎる一日です。

連日４０度近い最高気温が襲う日本列島。
四丁目、和光のディスプレイには「秋、冬コレクション」の文字。
季節は全速力で走っています。

深夜の四丁目。街の光景を撮影する人々。

そして、いつもの時計前で。

蒸し暑い土曜日。
錦糸町駅前を行き交う人々。

錦糸町駅前。百貨店へと続く横断歩道。信号を待つ人々。

錦糸町駅前の百貨店。店頭に鎮座する夏祭りの神輿。

きらめき光り輝く神輿。

ブルーモーメントの世界に包まれる錦糸町駅前。

駅構内へと急ぐ人々。

駅へ向かう人。駅から出てくる人。人模様それぞれ。

飲食街へと向かう人々。

駅前で待ち合わせをする人々の姿も。

駅前で演奏する弦楽団のカルテット。

土曜夜。ますます人出が多くなってきた錦糸町駅前。

駅前北口では美声を披露する若者。

墨田区にある錦糸町駅。駅構内には同区の地場産業の産品紹介。
美しい光彩を放つ江戸切子も。

仕事場から大手町方面へ。

神田方面に向かって信号待ちをする人々。

仕事帰りの人々が行き交う。

東京駅へと続く高架橋。

静かなガード下を通り抜ける。

夏は屋外で乾杯！
有楽町のＪＲ高架下。今夏もこの季節ならではの光景が広がっています。

路地裏もテーブルとイスで埋まっています。

夏の蒸し暑い夜。屋外で飲む一杯は格別です。

ＪＲの高架下。「昭和」が薫る飲み屋さんです。

明治時代に造られたレンガ造りの高架橋。今も昔も人々の暮らしを見つめてきました。

木曜深夜。週末が近づき、飲み客の姿も多くなってきました。

閉店間際の深夜。そろそろ店仕舞いの準備が始まりだしました。

「オープンシート」は賑わっています。

飲んで食べて。会話も弾む。

そして銀座へ。

東京駅を深夜散歩。東京ステーションホテル。
内部も見学したいものです。

ホテル玄関口。まさに「東京駅直結」です。

辰野金吾氏設計の歴史的建築物・東京駅。
素敵な駅舎がホテルです。

丸の内口。東京駅正面玄関。

丸の内、大手町界隈の超高層ビル群に囲まれている東京駅駅舎。

東京駅、駅前広場から駅舎を望む。

正面玄関を見上げる。

丸の内北口側の駅舎望む。

水曜深夜の丸の内南口。

深夜。丸の内南口の駅舎内を帰宅する人々が行き交う。

東京駅正面玄関から真っ直ぐに延びる行幸通り。
左右の丸ビル、新丸ビルがゲートのようです。

地下鉄へ。ＪＲへ。連絡通路を行き交う人々。

四丁目交差点。深夜に着々と行われる百貨店のディスプレイの意匠替え。

作業は一夜で行われます。