
昼下がりの霞ヶ関。皇居お堀端沿いの歩道を駆け抜けてゆくランナー。汗で光る首すじ。さっそうと走り去ってゆく。
- 2015/09/30(水) 11:50:52|
- 霞ヶ関
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皇居桜田門。背景にそびえる丸の内の超高層オフィスビル群。
- 2015/09/30(水) 11:47:18|
- 霞ヶ関
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東京中央区佃島のタワーマンション群。タワマンブームの先駆けとなった建物。
もともと8代将軍吉宗の時代に設置された石川島人足寄場。明治時代以降は石川島播磨重工の工場群。
時代は変わり今の街の姿。想像できない変化です。
- 2015/09/29(火) 03:53:07|
- 東京
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隅田川沿いに並ぶタワーマンション群。屏風のように林立。東京湾から隅田川を走り抜けて行く風の道に立ちはだかっています。
30年後。この街はどのような変化をしているのでしょうか?
- 2015/09/29(火) 03:50:47|
- 東京
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銀座から徒歩20分。八丁堀にある漁船溜り。東京湾は今も漁業が営まれています。
- 2015/09/29(火) 03:45:55|
- 東京
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夏の甲子園・清宮選手。大阪・寝屋川2中学生殺害事件。東京・中野区劇団員女性殺害。阿蘇山噴火。関東・東北の水害。そして先週の安保関連法案。
ニュースが次々に「消費」されてゆく社会。あらゆるところで一斉に「フィーバー」が伝えられ消えてゆく。
審議が少ないと言われても、法案が通過してしまうと国会は閉じられる。
通年国会にしませんか。通常国会なら1月に始まり、150日間で終了。1年のうち半分も議論していません。
「言論の府」と言いながらこの日数。議員は話し合うことが仕事です。せめて240~250日間は国会を開きましょう。
写真は、夜の銀座晴海通り。外国人観光客らしき人々が天賞堂横を通り過ぎて行きました、
- 2015/09/28(月) 04:03:30|
- 銀座
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人々が行き交う。海外ブランドショップは閉店後も店舗の灯りをともし、道行く人々を照らしています。
- 2015/09/28(月) 04:01:09|
- 銀座
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銀座・晴海通り。地上を行く人。地下を行く人。それぞれの道を行く。
- 2015/09/28(月) 03:55:30|
- 銀座
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クラブ、スナック、キャバレーなどが集中する銀座7、8丁目。
企業が休日の土曜夜。少ない人気。閑古鳥が鳴いています。
- 2015/09/27(日) 04:02:19|
- 銀座
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銀座7丁目の街角。呼び込みの男性も手持ち無沙汰。土曜は商売あがったりですね。
- 2015/09/27(日) 04:01:00|
- 銀座
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土曜夜。2丁目。観光客。買い物客。同窓会や趣味の会などの団体客。こちらはまずまずの人手です。
- 2015/09/27(日) 03:55:35|
- 銀座
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新国立競技場問題。五輪エンブレムパクリ騒動。安保関連法案強行採決。関東・東北水害…。
問題が続出。責任者は強弁を重ね、謝罪どころか居直る始末。
STAP細胞事件と同じような感想を持ちます。
このような人物が社会の要所にいるニッポン。
情実と不正がまかり通る社会・組織の当然の帰結を見る思いです・
※写真は、また雨の有楽町駅前。今年の9月。うんざりするほど雨が多くなっています。
- 2015/09/26(土) 02:43:34|
- 有楽町
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第二次世界大戦の敗北は、戦争のない暮らしと日本国憲法の三大原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を、日本にもたらした。
それとともに漬物石のごとく人々の上にのっかっていた守旧派の高齢指導者も一掃。若者が自由な発想で活躍できる機会も与えてくれた。
今、ニッポンは再び守旧派高齢指導者とその縁コネ人脈に牛耳られ、社会の勢いを失っています。
※写真は、雨が降り続く有楽町駅前です。
- 2015/09/26(土) 02:37:06|
- 有楽町
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「悪い情報ほど早く持ってきなさい」
中曽根内閣時代。官房長官を務めた後藤田正晴氏は口を酸っぱくしてことあるごとに周囲の官僚に指示していた。
大東亜戦争の中国戦線において、将校として日本軍の実態を目撃していた同氏。
その経験から「耳当たりのよい話はすぐ上がってくる。しかし本当に必要なのは悪い情報、耳障りな話」との確固たる信念があった。
そして現在。日本の政界、財界にこのような名言を吐ける人物はいない。
沈滞し続けるニッポン。
役者がそろうまでニッポンの民主主義の復活は遠い。
※写真は、有楽町駅前。「アベ政治を許さない」。静かに抗議活動をする人。
- 2015/09/26(土) 02:34:56|
- 有楽町
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「徳川幕府が倒れるなんて誰も思ってもなかった」。
土佐脱藩浪士。明治維新後、宮内大臣を務めた田中光顕が晩年回顧録で語った。
『「尊皇攘夷」「倒幕」を叫んでいたが、本当に幕府が消滅すると思っていた者はほとんどいなかったのでは』とも述べ、それほど徳川政権260年は空気のように当たり前の存在だったとの言葉も残している。
司馬遼太郎氏によると、京都追放の憂き目に遭っていた長州藩が会津藩討伐を掲げて挙兵した蛤御門の変で破れ、天皇に叛いた「朝敵」となったことで孤立無援。現代でいえば共産党のような存在となり諸藩から浮いた状況だった。そのような雰囲気の中、やがて長州が歴史の主役となることを誰が想像しえたであろうか。
歴史は予測できない。しかし確実に言えることは、世襲・縁・コネがはびこり、健全な競争がなくなった社会・組織・集団はやがて衰退し表舞台から去ってゆく。
※写真は、シルバーウイーク明けの銀座・和光です。ショーウインドウがはやくも冬色に変わっていました。
- 2015/09/25(金) 02:55:03|
- 銀座
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シルバーウイークが終わった。銀座にもサラリーマンの姿が戻ってきた。さあこれから「ちょっと一杯」。
- 2015/09/25(金) 02:50:56|
- 銀座
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森喜朗ひとり制御できない安倍政権。安保関連法案を超越した米国の要求を、柳に風の如くかわす力量などさらさらない。
ヘイトスピーチのように公共の場で公然と下品な言葉が出てくる人々。
「知性」と「反知性」。
人類が大きく進化するとき、それについていけない人々は「反知性」という武器を手に品性下劣な言動を始め、文明の胎動に抗(あらが)おうとする。
人々はそれによって、自己が属する社会・集団の進歩に「反知性」をさらけ出した人々が不必要であることを認識する。
そうして、人類の進化に対応できない彼らが消え去るような行動をとり、「種の保存」から除外する。
社会が動く瞬間はそのようにして誕生する。
※写真は、シルバーウイーク最終日の23日。銀座7丁目。中央通の未明。人々の姿が消えた街角。宴の後です。
- 2015/09/24(木) 05:21:16|
- 銀座
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人類の最大の武器は「優しさ」です。
苦境に乗じて出兵してきた国。他国が困難に直面しているとき、そっと手を差し伸べる国。
「恨み」と「恩」はやがて大きく己に返ってきます。
どんな時も自衛隊という名の「日本軍」を他国に派兵せず、NGOなどの人道支援に徹してきた日本。
70年の平和は偶然の産物ではなく、「日本国憲法」と「それを具現化してきた人々」がもたらしてくれた日本人への贈り物です。
戦前の軍事、政治指導者のように、勇ましいことを言う人々を信用することは亡国を招きます。
※シルバーウイーク最終日の銀座1丁目。誰もいなくなった未明の街角です。
- 2015/09/24(木) 05:19:09|
- 銀座
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シルバーウイークが終わった銀座。誰もいなくなった中央通り。秋の風が走り抜けていきます。
いかなる暴力も許さず。高齢者、子ども、女性に徹底的に優しいニッポンを。
意欲ある若者が自由に学び、遊び、のびのび暮らすことのできる社会を。
軍隊にお金をかけるより、科学技術の発展を。
世界を制するのは「力」ではなく「優」「知」です。
- 2015/09/24(木) 05:17:12|
- 銀座
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安保関連法案。米国の真の狙いについて。
まず日本に米軍基地の存在を認める日米安保条約。
ここ30年ほど同条約は「日米同盟の深化の証」などと言われています。しかし日本駐留米軍基地はソビエトの侵攻への備え、朝鮮戦争、ベトナム戦争などのようなアジア地域での紛争への後方支援機能とともに、日本が戦前のように厄介な敵国にならないための監視。さらに核不拡散条約で日本の核武装をがっちり阻止しています(NPTの査察官が日本に最も多く配置されている)。
まともにこのような理由を述べると日本の反発は必至。「日本有事の際には米軍が参戦する」というまことしやかな理屈をつけています。そうでなければ外国軍が基地を設けるなど植民地以外のなにものでもありません。
ひるがえって安保関連法案。長期低落傾向の米国経済。多額の国防費支出に耐え切れなくなり、日本の金をあてに。中東、アフリカなど米軍が展開する作戦を自衛隊に肩代わりさせようと、日本に迫りました。
オバマに徹底的に嫌われているはずだった安倍さん。今年4月の米議会演説のチャンスを与えられ、夏までに安保関連法案を成立させることを約束。オバマは腹の中でほくそ笑み、米国防族が小躍りせんばかりに喜びました。
このように安保関連法案。日本の安全と独立を守るためにではなく、米軍兵士の死傷と米国防予算出費の一部を日本に肩代わりさせるために、米国が外務省を通じゴリ押ししてきました。
米国はいきなり自衛隊と言う名の日本軍に、強烈に危険な任務を背負わせ戦死者が出るようなことはしません。ソロリソロリと出兵を進めさせ、後戻りできなくなってからエゲツナイ作戦に駆り出す腹積もり。「社会福祉をどんどん削って、消費税を上げ自衛隊出兵費用に充当せよ」と。
このようなミエミエの日本弱体化作戦。世襲のボンクラ議員に占拠された自民。立身出世至上主義の嫉妬のかたまり経団連の無能超高齢財界人にはねかえす力量も気甲斐性もありません。
戦後70年。日本の躍進にジェラシーを深めた米国。バブル崩壊の90年代以降、水面下で徹底的に日本貧困化を画策してきました。ハワード・ストリンガーによる日本の戦後復興の象徴・ソニーの叩き潰し。「米国人より敗戦国日本人の生活水準が高くなることは絶対許せない」との固い信念のもと、郵政民営化要求、TPP、そして安保関連法案。
東西冷戦時代と違い、米国べったりでは日本が食い物にされ、より貧しく、滅亡に追いやられることさえ恐れなくてはいけない時代になりました。ボンクラ。世襲。メディアの80歳超経営者らを駆逐。米国としなやかに渡り合える人々の輩出が待たれます。
衰退期に入った超大国アメリカ。列強のあけすけな植民地支配に代わる、狡猾なあらたな搾取が始まりました。
※写真は、銀座松屋の前。通りの向こうに見えるブランドショップのイルミネーションを見つめる外国人観光客。横のイラストとのコントラストに興味をそそられました。
- 2015/09/23(水) 04:11:11|
- 銀座
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海外出兵。亡国の始まり。
豊臣秀吉の朝鮮出兵。
多くの戦死、戦傷者、多額の費用に悩まされた諸大名の不満、腹の中の怒り。後の家康待望論、豊臣家滅亡につながる。
日清、日露から太平洋戦争。
二つの戦勝も吹っ飛されるほどの犠牲を払い、亡国の結末。
そして米国、ソビエト。数々の海外出兵。ソビエトは消滅。アメリカは朝鮮戦争引き分け。ベトナム戦争敗北。イラク、アフガンで泥沼。シリアでハチャメチャ…。国家の衰亡止まらず、なりふり構わぬ同盟国食い。
海外派兵は国富の流出を招きます。さらなる消費税アップ。社会保障費削減。そして派兵で膨らむ防衛費に充当。
いくさは郷土を守る人々が勝つのです。言いかえれば出張って戦争する方は敗れます。
※写真は、シルバーウイークの銀座すずらん通り。戦後70年。平和な光景が続きますように。
- 2015/09/23(水) 04:01:05|
- 銀座
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シルバーウイークの23日深夜。京橋の明治屋本店の前。カップルが歩く。
- 2015/09/23(水) 03:55:31|
- 京橋
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日本国憲法の恩恵を存分に享受してきた人物が日本国憲法を罵倒する。現職首相といい、戦中なら間違いなく発禁処分となった「太陽の季節」を執筆。一発屋小説家で前の前の都知事。戦後の若々しさあふれるデモクラシーに囲まれ青春時代を過ごした。
老境に入り、戦後民主主義をあしざまに罵る。
「平和と民主主義の食い逃げ」。そりゃないでしょう。
※写真は、シルバーウイーク中日の21日深夜。飲み客であふれる平日とは打って変わり、ほとんど人通りのない銀座8丁目の並木通りです。
- 2015/09/22(火) 03:35:14|
- 銀座
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シルバーウイーク中日。銀座1丁目。深夜。いつもの道で。
- 2015/09/22(火) 03:21:02|
- 銀座
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いつの頃からか?
内閣総理大臣はじめ、大半の閣僚が世襲議員になってしまったのは。
山口県選出の安倍氏。福岡県が選挙区の麻生氏…。地方が選挙区とはいえ、幼少から東京暮らし。
地元に住んだことなどほとんどない。お父さん、おじいさんが地元でたたき上げてきたのとは正反対。
人々の暮らし。人々の喜び。人々の悲しみ。人々のささやかな声。
それらとは無縁の生活だった。
小学校、中学校、高校、大学。
国公立をのぞけば、「お父上の名前」は入学への大きなアドバンテージとなる。
一般学生がガリガリ受験勉強。猛烈な競争を勝ち抜いてくるのとは対照的に。
マスコミ、総合商社、大手銀行、電力会社…。巨大企業にも大きなゲタを履いて入社。
雑巾がけから始める一般社員とは別の道を歩み、数年で父上の秘書に。
そして親の地盤(選挙区)、看板(名前)、かばん(財産)をそっくりそのまま受け継ぎ、地べたを這いずり回るような選挙活動の経験なく「先生」に。
1年生議員とはいえ、「蝶よ花よ」と周囲から持ち上げられるまま歳を重ねてゆく。
これほどまで人々の声を聞く機会がなければ、人徳など備わるはずもない。
指導的立場になる人間にとって最も必要な「徳」。言いかえれば「弱いものへの慈しみの心」。
それを有さぬ政治家、経営者はやがて滅亡を迎える。
※写真は安保関連法案の強行採決から2日。暗闇と静寂に包まれる国会前。
- 2015/09/21(月) 03:16:28|
- 千代田
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明治屋京橋ビル。京橋地区再開発計画に合わせた前面改修が完了。今月16日、約2年ぶりに営業が再開されました。
1933年に建てられた中央区指定有形文化財。再開発で超高層ビルに取り囲まれる形になりますが、
明治屋京橋ビルの存在感は京橋地区再開発のシンボルになっています。
- 2015/09/21(月) 03:12:21|
- 京橋
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シルバーウィークの銀座。夜遅くまで人がわんさか。思い思いの休日を過ごしています。
- 2015/09/21(月) 03:12:12|
- 銀座
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今後の展開。
行き詰った安倍内閣。最も効果的なタイミングで辞任。谷垣氏に禅譲。
祖父岸信介氏から池田勇人氏のように「安保から経済への転換」を狙う。
しかし時代状況も国民も大きく違う。
「来夏の参院選で負けて国民のガス抜き。
谷垣氏から女性総理に代え仕切り直し。衆院選で圧勝」
果たして皮算用どおりにうまくいくかどうか?
※写真は新橋駅前。風俗営業の呼び込み役の男性が路上にあふれる。
- 2015/09/20(日) 04:41:15|
- 新橋
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第二次世界大戦。反戦平和を訴える人々を逮捕・拘禁。沖縄戦で白旗を掲げ投降しようとする県民を背後から銃殺。同じくスパイ容疑をかけて無実の人々を銃殺。日本兵の人肉を食らって命をつないだ兵士たち。ソ連軍が攻め込んできた満州。邦人を置き去りにして軍幹部、家族らはとんずら。中には数少ない軍用機でいちはやく国内に逃げ延びた司令官夫人。本土決戦を前に茨城の陸軍基地で訓練中、「戦車の行く手に逃げ惑う国民がいればかまわず踏み潰せ」と訓示を垂れた軍幹部。天皇の玉音放送を前に近衛師団司令官を斬殺。皇居を占拠。事実上のクーデターでポツダム宣言受諾を破棄させようと試みる。
前途有為な若者(といっても20歳に満たない子どもを含む)に特攻を命令。みすみす死に追いやった狂気の作戦を立案、推し進めた連中が戦後ものうのうと生き延び、反省どころか自己正当性を強調…。
日本軍が日本人に銃を向けた、それどころか意に沿わなければ天皇さえ付け狙う。「軍隊の暴走、横暴」は歴史が証明しているところです。70年前の日本人はそのことを骨身にしみていました。だから一般国民は軍隊のない平和憲法に心から喜んだのです。
安保関連法をめぐり、自衛隊制服組のトップ。つまり武人が米軍首脳と会談、政治に口を出す行動に出ています。
世襲・縁コネ政党の自民。用心棒代わりの元軍人が参院議員となり存在感を見せています。
軍隊が自国民の自由、民主主義を蹂躙、押さえつけている例は珍しくありません。少なくとも70年前の日本は強烈すぎるくらいそうだったのです。「軍隊からの安全」を保つ。半藤一利さんの言葉の重みを感じます。
※写真はシルバーウイーク初日。新橋烏森口周辺の通りです。サラリーマンはいませんでした。
- 2015/09/20(日) 04:07:40|
- 新橋
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戦争は忘れた頃にやってくる。
70年前、ほとんどの日本人は戦争の悲惨さを身をもって感じた。あまりにも悲惨、みじめ。思い出したくもなく体験を語ることさえできなかった人々も多かった。そのころ、「永遠のゼロ」のような戦争ファンタジー小説が読まれるどころか、書かれる隙間もなかった。若者の純真さを利用した特攻という攻撃。それを考案、指揮。なんの責任もとらず戦後も生き延び天寿をまっとうした卑劣な輩の存在を知っていたから。
戦争の実態を勉強しましょう。狡猾、卑劣な連中が国民の生命と財産を狙っています。
- 2015/09/20(日) 04:00:58|
- 新橋
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親父を超えた2世。ほとんど見たことがない。
世襲・縁コネ政党と化した自民。力量の著しい低下。むべなるかな。
幕末の旗本3000騎のボンクラ子息をほうふつとさせます。
- 2015/09/19(土) 01:41:34|
- 日本橋
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苦労知らずのボンボン政党。人徳なき為政者。歴史は語る。
雨上がりの日本橋。
にじむ街。
- 2015/09/19(土) 01:36:23|
- 日本橋
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安保関連法案。参院委で可決。
前のめり。どうしてそんなに急ぐのか。国民が大きな違和感を抱く法案。とことん国会討論が必要です。
第二次大戦後。自由貿易体制、安保条約を軸にした日米共同歩調により急速な復興・発展を果たした日本。
ソビエト崩壊に続く東側陣営消滅と冷戦終結。しかし、軍産複合体に国家中枢を蝕まれた米国は、その後も巨額の国防費支出に悩む。その巨額費用の一部を、働きバチ・日本に負担させようとする狙い。
戦後70年。平和と経済発展を果たした日本人へのアングロサクソンの嫉妬と陰謀。日本の安全保障より、米国(軍産複合体)の世界利権を保護するための戦争・紛争に日本人が必死で稼いだ金だけでなく、自衛隊まで使おうとする目論見。それを拒めず受け入れ保身と栄達を図る政治と役所。これ以上、「危険な折り合い・妥協」を許してはいけない。
ペリー来航から太平洋戦争の敗北、そして現在まで150年。海の向こうの巨大文明、武力を擁する超大国への恐怖心と植民地根性が連綿と続く政治。ついに人々の豊かな生活を追い求めるより、自衛官をはじめとした国民を「米国貢献」に差し出すための法案が成立した。民衆の声を無視した中国の政治行動にはいち早く非難声明を発する米国。国会周辺デモを無視、強行可決した自民党に対してはダンマリを決め込む同国。
日本の自由と民主主義を守れ。「日本人の平和を守る」という虚偽、美名のもと、「米国への自衛隊貢献」を狙いとした日本植民地化、属国化法案を許してはいけない。
自衛隊は日本人を守るための専守防衛に徹する軍隊です。
アメリカ合衆国のためではなく、日本人の日本人による日本人のための民主主義を。
※写真は有楽町駅前。今夜も雨です。日本人にババをつかませようとする国々。軽挙妄動を戒め、賢明に動かなければならない時代になりました。
- 2015/09/18(金) 01:57:39|
- 有楽町
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雨の夜。風の夜。雪の夜。台風の夜。熱帯夜の夜。寒波の夜。星空の夜。
淡々と職場から自宅へ。自宅から職場へ通う人々がいる。
どんな会社も黙々と働いている人々の営みから成り立っている。
すべての働く人々に「きょうもお疲れさま」です。
- 2015/09/17(木) 02:41:47|
- 有楽町
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夕方からまた雨。銀座に降り注ぐ雨。天候不順の秋。銀座の商戦にも影響が…。
- 2015/09/17(木) 02:33:43|
- 銀座
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雨の夜。有楽町。帰宅を急ぐ人々が雨を避けてマリオンを通り抜けて行く。
- 2015/09/17(木) 02:27:42|
- 有楽町
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深夜の銀座。きょうもショーウィンドウを撮影するカメラマンの姿。銀座は撮影の宝庫です。
- 2015/09/16(水) 04:28:39|
- 銀座
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「お兄さん。花いりませんか?」
夜の銀座。クラブやスナックなどの飲食店がひしめきあう街角。花売りのおばさんが「営業活動」を重ねる。
銀座の夜は花屋さん店を開いています。
- 2015/09/15(火) 03:26:27|
- 銀座
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銀座マロニエ通り。ブランヂショップのショーウインドにカメラを向ける若者。三脚を立てて本格的に。
アートな街・銀座。今夜も一人黙々と自分なりの表現を捜し求める若者がいる。
- 2015/09/15(火) 03:15:37|
- 銀座
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丸井錦糸町店前のイベント広場。沖縄から琉球国祭り太鼓の一座が元気に演奏。明るい人々の雰囲気。周囲が和む。
- 2015/09/14(月) 03:01:23|
- 錦糸町
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日曜日のカフェテラス。休日を楽しむ家族連れで賑わう。おいしいキャラメルラテを一杯。
- 2015/09/14(月) 02:55:36|
- 錦糸町
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