
ゴールデンウィークが始まった4月29日。高島屋日本橋店のショーウインドウ。きょうから同店で開催されている琳派400年展に関する撮影か。カメラマンとアシスタント。ファインダーの覗く。
裏方さん。黒子。縁の下の力持ち。街が眠りにつく深夜。主役はそんな人々が務める。彩られた街。それをつくりあげている人々が確かに見える。
- 2015/04/30(木) 04:03:53|
- 日本橋
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「選挙銘柄」という言葉がある。文字通り、選挙前になるとニョキニョキと見る見る間に価格が跳ね上がる株のことだ。衆院選、参院選、都知事選、都議選、統一地方選…。いずれも日経平均は上昇。利ザヤは選挙資金に?。
深夜の日本橋茅場町。東京証券取引所。来夏の参院選までしばらく選挙はありません。そろそろ株価下がるかも。
- 2015/04/30(木) 03:50:00|
- 日本橋
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「昭和の日」。昭和の雰囲気をかすかに残す、っていうか、それらしく演出している有楽町ガード下。サラリーマンの姿はない。
こんなときゴールデンウィークを実感。休まず働く我に「お疲れさん」と小さくつぶやく。
- 2015/04/30(木) 03:48:52|
- 有楽町
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深夜。丸の内仲通り。花があふれるハンギングバスケット。歩道沿いの支柱に取り付けてゆく。ゴールデンウィークを鮮やかに彩るべく、舞台を整える作業が続く。主役の裏方さんにスポットライトの光が降り注ぐ。
- 2015/04/29(水) 04:09:02|
- 丸の内
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ゴールデンウィーク前日の夜。丸の内は大勢の人々でにぎわっていました。
- 2015/04/29(水) 03:35:16|
- 丸の内
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1ヵ月前。愛犬が突然歩けなくなった。立ち上がることもままならない。すぐ動物病院へ行った。
「膝蓋骨脱臼」。診断が下された。進行状況別に4段階。悪いほうから2番目。グレード3だという。
外科手術をする段階は過ぎている、ということで痛み止めの薬を処方された。
「日常的に使用しないで痛がる時だけ使ってください」。若い女性の獣医師さんが説明する。うずくまった状態。体に触れると悲鳴とも叫びともとれるような低い声を上げる。「すでに常時痛みを感じているのでは…」。じっと診察台でうずくまる愛犬を見て心の中で思った。
1ヵ月経過しても状態は変わらなかった。むしろ足に震えさえ見られるようになった。「このまま痛み止めだけを飲ませていても悪化するだけだ」。そう思った。しかし、くだんの女性獣医師は3月末で退職していた。その後の治療方針を語らなかったのはそのためか。ふと不信感が頭をよぎる。
治療の手掛りを探す思いで別の整形外科専門をうたう動物病院に足を運んだ。
「膝蓋骨脱臼?」。診察した獣医師は語尾を上げてつぶやく。「立てない?」。疑問、疑念、違和感…。愛犬の体に何が起こっているのか、すうっと消えていくようにささやかれる言葉が真相を求めるように診察室をさまよう。ベテランの男性獣医師。眼鏡の向こうから光線のように鋭い視線を愛犬に投げ掛ける。「検査してみます。30分ほど時間をください」。そう言い残し、愛犬を連れて奥へ消えていく。
検査後伝えられた病名は「リウマチ」だった。
最初の獣医師の診断は誤っていた。外科的処置とは違う内科的アプローチが必要な疾患だった。「少しでも早く治療を始めなければならない病気」であることも伝えられた。ステロイド薬を投与された。半日ほどして愛犬が立った。わずかな5分ほどだったが自分の意思と力だけで立った。
- 2015/04/28(火) 02:35:37|
- 愛犬
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霞ヶ関の法務省。明治時代、欧化政策を急ぐ日本を象徴する建築物。
- 2015/04/28(火) 02:10:43|
- 霞ヶ関
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徹夜仕事。夜から仕事場へ。有楽町のガード下。味わい深い。
- 2015/04/27(月) 04:34:19|
- 有楽町
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大手町のビル群。汗ばむ陽気。皇居前から撮影しました。
- 2015/04/26(日) 03:55:40|
- 大手町
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江戸時代。金貨(大判、小判)を鋳造していた金座。現在の日銀本店のあたり。銀貨をつくっていた銀座(現在の銀座)。こちらは銀座にある「金座」という名の雑貨屋さん。日曜の散歩のひとコマでした。
- 2015/04/26(日) 02:09:12|
- 銀座
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イルミネーションでにぎわった冬、桜前線が通り過ぎて行き、萌黄色の季節へ。
丸の内仲通り。夏はすぐそこに来ています。
- 2015/04/25(土) 01:59:24|
- 有楽町
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週末、金曜日の深夜。東京駅バスターミナルを出発した夜行バスの群れが通り過ぎて行く。
帰省、単身赴任、レジャー…。それぞれの道を行く。
大阪、広島、水戸、福島、松江…。
明日の朝には新たな地で、新たな一日が始まっている。
- 2015/04/25(土) 01:27:08|
- 丸の内
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日比谷交差点近く。第一生命本館。
マッカーサー元帥の執務室が置かれていた。
現在は隣接する農林中金本部と合同でNDタワーという超高層ビルに生まれ変わっている。
- 2015/04/25(土) 01:25:31|
- 日比谷公園
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皇居・内掘通りの祝田橋から日比谷壕の向こうに有楽町方面の灯りが見える。「内掘通り」、明治39年(1906年)に建設された当時は「凱旋道路」。文字通り、日露戦争の戦勝記念観兵式のためにつくられました。道幅36㍍、現在では多くの車両が渋滞することなく通行することを支える貴重な役割を果たしています。
歴史はつながっていますね。
- 2015/04/24(金) 04:35:05|
- 日比谷公園
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JR新橋駅から北西へ約1㌔。住所に表すと東京都千代田区霞が関3丁目と2丁目の境界。道路の名称で書くと「国会通り」。坂道の名で言うなら「塩見坂」。財務省と外務省庁舎の間を国会議事堂に向かって登る。
深夜。坂の途中で見た財務省庁舎。いつもの平日のように深夜まで煌々と灯りがともる。
- 2015/04/24(金) 03:57:04|
- 霞ヶ関
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帝国劇場エントランス。一日の公演を終え眠りにつく。
- 2015/04/23(木) 01:01:02|
- 有楽町
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日暮れ時。魚屋さんや八百屋さん。店先でのやりとり。30年前まで街で当たり前に見られた光景。有名商店街をのぞき、現在ではあまり目にすることはなくなりました。
2000年に大規模小売店舗法が廃止され、大型スーパーを核にしたショッピングセンターが続々誕生。街の小売店が消えていきました。そんな流れに負けじと今でもにぎわう店頭。錦糸町駅前の魚屋さん。商品、サービス…。どれも品質がいいのでしょうね。
- 2015/04/22(水) 02:06:58|
- 錦糸町
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「人は城。人は石垣。人は壕」
家臣から巨城の建設を薦められたとき、武田信玄は語った。
戦国時代、天下統一に最も近いと目された信玄。住居となる質素な館を甲府に持つ以外、巨大な城郭を構えることはあえてしなかった。「人こそ最も頼れるところなり」。戦国最強と言われた武田信玄を支えた家臣団。武具甲冑を真っ赤に染め抜いた甲州武者たちは武田家滅亡後、徳川四天王のひとり、井伊直政に召抱えられ、「井伊の赤備え」としてにらみをきかせ、徳川260年の安泰に貢献した。
歴史から学ばぬ人々。業績悪化の責任を社員に転嫁。リストラを繰り返すサラリーマン経営者を思い浮かべました。
- 2015/04/21(火) 03:57:25|
- 大手町
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新幹線。山手線。東海道線。京浜東北線。大動脈が走る。その下に広がる「ガード下」。
靴磨き、新聞雑誌売り、屋台…。かつてはさまざまな人々が仕事を営んでいた、というより「貧しさ」というものがはっきりと
肉眼でとらえることができた。
豊かになったと言われる社会。しかし確実に増えつつあるとされながら見えにくくなった「貧困」。
有楽町。深夜のガード下。琥珀色の世界を歩きながらそんなことを思いました。
- 2015/04/20(月) 04:10:31|
- 有楽町
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「まるでオセロゲームみたい」。街行く人々を見てふと思う。有楽町駅前。昨日まではサラリーマンとOL一色。それがきょう土曜深夜は一転。ほとんどがビジネス以外の所用らしき服装の人々で一色。スーツ姿は見られない。
有楽町駅。通勤客の駅から行楽客の駅へ。街はガラリと色彩を変えました。
- 2015/04/19(日) 02:38:28|
- 有楽町
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金曜深夜。丸の内のオフィス街。ビルの中から出てきた十人くらいの男女。どこかの飲食店でお酒を楽しんできたのだろうか。陽気そうな会話が並ぶ。
「東京駅はこっち、有楽町はそっち…」。行き場を失ったように歩道上でゆらめく人の流れに、女性の大きい声が棹(さお)を差す。大きいだけではなく、高さと張りのある声。それが彼女の気持ちをはっきりと映し出している。「明日から連休だ」。
その言葉に同僚たちも休日が訪れることを実感。つられるように「じゃあ有楽町ね」「東京駅ね」。思い思いに帰宅に向けてのスタート地点を目指す。そう、人々にはこの瞬間から土曜、日曜の連休が始まっている。
丸の内の高層ビルから覗(のぞ)く夜空を見上げる。
「今週もお疲れ様でした」
- 2015/04/18(土) 04:58:41|
- 丸の内
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ゴオッーという音が頭上に響く。
通いなれた通勤路。そして乗換駅。
頭上を走る音の大きさ、長さ、動く方向。瞬時に判断。「駆ければ間に合う」。いつもなら迷わず走り出す。「危険ですので駆け込み乗車はお止めください」。ホームに響く駅員さんの声を背中に受けて、間一髪電車に飛び乗る(駅員さんすみません)。「間に合った。ほっ」
しかし今日はダッシュをしない。手に持った文庫本。乗車中の読書。グイグイ引き込まれる。「次の展開は」、「その次のどんでん返しは…」。このような魅力的な本に出会うと時間を忘れ、この上ない充実の瞬間を感じる。
少しでも長く至福の時間を過ごそうと、きょうはあえて電車を一本見送りました。
- 2015/04/17(金) 04:31:18|
- 大手町
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全国どこよりも東京はスクランブル交差点が多い。有楽町、銀座、新宿、浅草、渋谷、池袋…。東京を代表する繁華街には必ずといっていいほど、どこかにスクランブル交差点がある。信号が青色に変わると四方からいっせいに人々が歩き出す。前から、斜め前から、斜め後ろから、後方から。ぶつかりそうでぶつからぬタイミングで人々が行く。
そのような光景を間近で見ていると、スクランブル交差点は「渡る」というより「歩きぬけて行く」。そんな言葉がふさわしいように思う。
- 2015/04/16(木) 03:49:24|
- 有楽町
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うどん、そば、ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、焼き鳥、焼肉、ステーキ、寿司、和食、洋食…。飲食店には当たり外れがままある。しかし、とんかつとカレー。「まずい、外れた」と思ったことは記憶の限りでは現在までない。味がシンプルだからか。他の食材に比べて素材の種類、価格差、グレードが激しくないからか。
「絶対的においしくないとんかつ」。とにかくそれに出会ったことは今までない。雨の休日。きょうの夕食はロースかつでした。
- 2015/04/15(水) 01:54:11|
- 錦糸町
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「とりあえず生ビール」。赤提灯に入店直後、店員さんにまずひと言。生ビールが出てくるまでの時間を利用。メニューを品定め。まるでそんな感覚で、上京してきた知人らと「とりあえず、はとバスで都内周遊」。半日のバスツアーでウォーミングアップするように、久しぶりに会う期待、緊張、面映(おもはゆ)さを解きほぐす。
まことに便利な「はとバス」。週末になればターミナル、繁華街、観光スポットで当たり前のように見掛ける。やっぱりわたしと同じような理由で利用する人もいるんだろうな。
- 2015/04/14(火) 02:24:19|
- 東京駅
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夜明け前。100%の黒色が広がる。それを背景に大手町のビルの窓がいっそうきらめく。まさに不夜城。歓楽街ではなく、オフィス街の不夜城こそ、明るさが激しい。ほぼ徹夜の仕事。皇居のお堀端を歩いて帰る。
- 2015/04/13(月) 15:19:45|
- 大手町
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東京駅八重洲口。桜色のイルミネーションが施されたグランルーフから八重洲通りを臨む。土曜日深夜ということもあってか、横の長距離バスターミナルには大荷物を持った人々が鈴なりに列をなしている。
地方から東京へ。東京から地方へ。バスターミナルは週末が最も混雑している。平日のビジネス客は運賃が高くても大半が新幹線や飛行機を使う。レジャーなど週末に動く人々はやっぱりコスト重視。かくして週末のバスターミナルは混雑を極めています。
- 2015/04/12(日) 02:26:34|
- 東京駅
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昼の丸の内仲通りをたまに歩く。ビジネス客、買い物客、観光客…。次から次から途切れることなく人々が歩く。右から左へ、左から右へ。前方から後方へ。後方から前方へ。人々が錯綜する。深夜の丸の内仲通りとは違う世界が広がる。
昼間と深夜。同じ街なのに、わずか十数時間後には異次元の世界に変化します。
- 2015/04/12(日) 02:21:08|
- 丸の内
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遠景で東京を切り撮る。都心の夜空。きらりと輝くビルの窓。窓の向こうには働き、食事をし、学び、遊び、語らう。人々がさまざまな時間を過ごしている。そんなことを思いながら撮影しました。
- 2015/04/11(土) 02:44:44|
- 港
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宮部みゆきさんの長編ミステリー小説「模倣犯」。被害者・古川鞠子が足取りを絶ったのが有楽町駅前の公衆電話。仕事場からの帰り、かつて読んだ小説のあらすじを思い出しました。
桜の季節が一転。真冬並みの寒さ。コートを羽織らずスーツ姿の人々。かなり寒そうに見えました。
- 2015/04/10(金) 01:19:53|
- 有楽町
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さくらまつり最終日、4月5日の千鳥ヶ淵。まつり開幕の3月27日に訪れて以来の撮影。曇天の下、桜霞がかかったように咲き誇っていました。
- 2015/04/09(木) 20:51:04|
- 千代田
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東京ミッドタウンの桜。きれいです。人であふれかえっていますが…。
- 2015/04/08(水) 05:35:04|
- 六本木
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都内の桜。あっという間に終わりました。六本木ヒルズのさくら坂。ゆく桜を惜しみます。
- 2015/04/08(水) 03:28:19|
- 六本木
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冬が逆戻りしました。六本木・さくら坂。寒さのせい。今年は葉桜になりません。
- 2015/04/08(水) 02:21:22|
- 六本木
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銀座でも新宿でもブランドショップは馴染みがありません。足を踏み入れようとも思いませんが、外観は明るくて美しいです。やはり高価な商品を扱う店舗というものはすべてにお金をかけてブランド力をアピールしています。
六本木のけやき坂通りに面したルイ・ヴィトンの路面店です。この通りには赤提灯と千鳥足のおじさんはまったくいませんでした。
- 2015/04/08(水) 01:49:44|
- 六本木
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左の建物はテレビ朝日。右のビルは六本木ヒルズ。毛利庭園から見た風景。きらびやかな六本木の街。長州藩第二代藩主・毛利輝元。関ケ原の戦いで名目上、西軍総大将になり、徳川の敵となった(実際にはほとんど戦わず、石田光成、宇喜田秀家ら西軍主力の敗北を見届け退却する)。
江戸時代、江戸城(現在の皇居)周辺が親藩、譜代大名の荘厳な屋敷で固められていたのに対し、六本木の寂しい谷間の土地に屋敷を構えざるをえなかった外様大名の雄、長州・毛利藩。200年後の街の変貌。当時は誰も思いもしなかったでしょう。これから200年後、どのように街は、国は、世界は、地球は、宇宙は、変わっていくのでしょうか。考えもしないところが発展。思いもしないところが衰退。歴史は人間の想像をはるかに超越、ダイナミックに、かつドラスティックに動いています。
- 2015/04/07(火) 03:26:07|
- 六本木
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東京都千代田区一番町。イギリス大使館の正面玄関です。最寄り駅は東京メトロ半蔵門線半蔵門。最高裁判所、国立劇場が建ち並ぶ皇居内掘通りに面した建物。お洒落でミュージアムのような外観。いかめしさはなく、警備員の姿も控えで親しみやすさを醸し出しています。
- 2015/04/06(月) 01:00:27|
- 千代田
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中央区日本橋本石町にある日本銀行本店。さすがにこちらではイルミネーションはありません。それでも魅力的な建築物です。
- 2015/04/05(日) 01:04:57|
- 日本橋
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桜が似合う。学校。校庭。園児。児童。生徒。学生。桜が似合う。観光地の桜も素晴らしいけれど、春休み中の誰もいない校庭。静かに咲き誇る桜。屹立とした美しさを感じる。
- 2015/04/04(土) 02:02:58|
- 江東
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天気が崩れ、桜が散る。都内では今年の花見シーズンも終盤に。
- 2015/04/04(土) 01:51:12|
- 江東
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平日の日中。小名木川で釣りを楽しむ。桜でにぎわう観光スポット。ここには静かな時間が流れている。
- 2015/04/04(土) 01:45:55|
- 江東
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防衛省(当時は防衛庁)の施設跡に建てられた東京ミッドタウン。今年も桜のライトアップが行われています。明治時代以来、陸軍、米軍、防衛省と軍事関連施設が設置されていました。現在の変貌ぶりを当時の人々が知ればどれほど驚くでしょうか。人も街も絶えず変化しています。
- 2015/04/03(金) 03:54:36|
- 六本木
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真下から見た六本木ヒルズ。近未来を感じさせるデザイン。その高さと大きさに圧倒される。それにしても高い。高すぎる。この高さに人々の住居があるなん想像もつきません。
- 2015/04/03(金) 03:44:58|
- 六本木
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六本木ヒルズから見た東京タワー。このフォルム。スカイツリーとはまったく違う美しさを感じる。「戦争で荒廃した東京を復興する」という強い意思を、無骨な鉄骨と頑丈に締め付けられたボルトが物語る。最先端を走る「高さ」だけがすべてではない。東京タワーを見ているといつもそう思う。
- 2015/04/03(金) 03:30:00|
- 六本木
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人気スポットではない。それでも桜の美しさは変わらない。自分だけの静かな観賞ポイント。
- 2015/04/02(木) 03:51:05|
- 江東
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曇り空の桜。これから雨が多くなりそうです。一気に咲いて華麗に散る。桜の季節は一瞬で過ぎていってしまいます。
- 2015/04/02(木) 01:03:21|
- 江東
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有楽町、銀座から日本橋まで2㌔。仕事場からの帰り歩く。無心の境地を求めて淡々と。
- 2015/04/02(木) 00:25:30|
- 日本橋
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日本橋高島屋。ショーウインドウの明かりが路面を照らす。前の路面ではいつものように長距離夜行バスが乗客を待っている。
- 2015/04/02(木) 00:15:05|
- 日本橋
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