
休日深夜の神田明神。一人また一人。静かに参拝する人々が訪れています。
男女を問わず。そして若者。お願い。祈り。それぞれの思いを重ねています。
- 2016/02/29(月) 05:23:34|
- 神田
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都心とは言えども休日深夜。神田明神前の道路は街灯の灯りだけが頼り。道行く人もいません。
- 2016/02/29(月) 05:11:03|
- 神田
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深夜の境内。日付変更線が近づくも参拝する人の姿が…。
- 2016/02/29(月) 05:10:07|
- 神田
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金曜深夜の神田。仕事が終わった。週末のノミニケーションが終わった。人々が駅へ向かう。
株価が下がろうが、円高が進もうが、都心のマンションバブルが起ころうが、人々は黙々と働き、つつましく暮らす。
そんな人々ひとりひとりが豊かさを感じなければ、それはまやかし、ハッタリの「景気回復」。決して「ほんまもん」ではありません。
社会を形づくっているのいるのは人々。会社に利潤をもたらしているのは社員ひとりひとりの働きの結晶。
総理や社長。ひとりだけのものではありません。
傲慢で嫉妬の塊と化したサラリーマン経営者。不勉強で狭量、贅沢な二世政治家。
日本を覆う閉塞感。むべなるかな。
- 2016/02/13(土) 03:23:10|
- 神田
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酒場は看板に。電車は発車する。
最後の一杯。一気に飲み干す。近づく終電。話は尽きない。
また来週。同僚たちと駅へ駆け込む。今週もお疲れ様でした。
- 2016/02/13(土) 03:21:17|
- 神田
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金曜夜の神田駅前。
今週を働いた安堵感。あす、あさっての連休へのワクワク感。
人々の表情ににじみ出ています。
お疲れさまです。
- 2016/02/13(土) 03:20:29|
- 神田
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