
梅雨の深夜。清洲橋を望む。隅田川をなでてゆく微風がほのかな涼しさを運んでくれる。蒸し暑さの中の撮影をささやかに助けてくれます。
- 2016/06/24(金) 03:40:35|
- 清澄白河
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清澄白河の萬年橋。その鋼鉄製アーチの隙間から日本橋・茅場町方面を望む。
- 2016/06/24(金) 03:38:01|
- 清澄白河
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かすかに薫る江戸情緒。橋のある街。日暮れ時の清洲橋。突き抜ける冬の透き通った空気。
- 2016/02/24(水) 02:01:37|
- 清澄白河
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深夜の隅田川から佃島のタワーマンション街を臨む。かつては石川島播磨重工業の工場。
- 2015/05/04(月) 01:54:39|
- 清澄白河
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清澄庭園を散策していると、大相撲・大砂嵐関のテレビのロケ撮影にバッタリ遭遇。たくましい風貌とは裏腹の22歳。エジプト出身の若者です。右隣はお母さんでしょうか? このように江東区は両国国技館が近くということもあり、相撲部屋が多数存在。ひんぱんに力士の姿を見掛けます。ラーメン屋で食事をしていたり、スーパーマーケットで買い物していたり、お相撲さんが日常風景に。日本橋人形町と並び、江東区(豊洲などの湾岸埋立地を除く)は、23区の中で最も江戸情緒の香りが漂う、独自の雰囲気を醸し出しています。富岡八幡宮のような寺社仏閣、縦横に張り巡らされた運河と橋、国技館とお相撲さん、そして東京大空襲の被害が集中したエリア、一転スカイツリーなど…。東京の歴史を最も色濃く残しているのは江東区です。
- 2014/10/13(月) 19:06:28|
- 清澄白河
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アフィリエイト、テストでやってみました。しかし、どうにも嫌ですね。自分のブログで商品やサービスを紹介してリンク貼り付け、読者が購入してくれれば手数料が振り込まれるという仕組み。うまくいけば小遣いどころか月収ウン百万円になるとも言われています。人気ブロガーや発信力のあるプロには、業者も新商品を無料提供するなどおいしい話だそうです。
でもやっぱり嫌ですね。わざわざちんけな私のブログに足を運び、貴重な時間をつかっって読んいただいた読者を相手に商売するのは…。んなワケで、皆さんご存知だとは思いますが、これがアフィリエイトですって見本を下記に貼り付けていますが、無視してくださいね。あくまでどんな仕組みになっているのか試行してみました。
- 2014/10/13(月) 15:11:02|
- 清澄白河
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清澄庭園。写真中央の池は「大泉水」。その向こうに見える建物が「涼亭」。1909年、国賓として来日したキッチナー英国元帥を迎えるために岩崎家が建てました。関東大震災、東京大空襲の被害をまぬがれ、1985年に全面改築。現在は集会場として貸し出されています。2005年に「東京都選定歴史建造物」に指定さています。「涼亭」という名の通り、池の上にせり出して建てられた姿から、冷房のない時代、夏の涼をとり宴席を楽しむ姿が思い浮かびます。
- 2014/10/08(水) 01:15:24|
- 清澄白河
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清澄庭園に来ました。江戸中期に豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷があったとされ、その後、大名屋敷、明治維新後の放置状態を経て三菱創業の岩崎弥太郎が3万坪の敷地に庭園を築きました。関東大震災後、比較的被害の少なかった東半分が東京市(当時)に寄付され、今日の基となる庭園が形作られました。入園料150円、「石庭」と呼ばれるように各地の石が配置された庭園でした。
- 2014/10/07(火) 23:21:43|
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